
SBI証券
1位
口座開設数
約883万件
預り資産残高
約23.0兆円
IPO銘柄数、業界最安クラスの取引手数料、豊富な機能をそろえた取引ツールを取り揃えており、投資初心者からの人気も高いサービスです。
投資信託銘柄、外国株銘柄の数も業界トップクラスかつFX、先物・オプション、CFD・eワラント、金銀プラチナ取引、ロボアドバイザーなど多種多様な商品を扱っています。
※口座開設数・預かり資産残高は2022年6月末時点の数字となります。
手数料(国内株式 現物取引 スタンダードプラン 税込)
〜10万円
99円
〜30万円
275円
〜50万円
275円
〜100万円
535円
投資信託銘柄数:約2650銘柄
外国株銘柄数:約7800銘柄
新規公開株式(IPO)の引受実績:80件(2021年)

※最終更新日:2022年12月13日
楽天証券株式会社
2位
口座開設数
約805万件
預り資産残高
約16.5兆円
主要ネット証券会社中、新規口座開設数4年連続No.1(2022年3月現在)、楽天ポイントが貯まって、投資に使える。楽天経済圏ユーザーには、特にお得なネット証券です。取引ツールも充実しており、パソコン向けとスマートフォン向けに分かれています。それぞれ多機能で使い勝手が良いと人気を集めています。
※口座開設数・預かり資産残高は2022年6月末時点の数字となります。
手数料(国内株 現物取引 税込)
〜10万円
99円
〜30万円
275円
〜50万円
275円
〜100万円
535円
投資信託銘柄数:約2640銘柄
外国株銘柄数:約6570銘柄
新規公開株式(IPO)の引受実績:70件(2021年)

※最終更新日:2022年12月13日
野村證券株式会社
3位
口座開設数
約535万件
預り資産残高
約128.7兆円
実績のある野村證券は預かり資産額や取引額では国内1位を誇ります。相続や事業承継など多岐にわたる相談に対応できるのがネットにはない総合証券会社の強みでしょう。 野村證券ならではの安心感があること、専門家による独自の投資情報を無料で閲覧できること、窓口で資産運用などのコンサルティングが受けられることがメリットです。
※口座開設数・預かり資産残高は2022年6月末時点の数字となります。
手数料(国内株式 現物取引 オンライン取引 税込)
〜10万円
152円
〜30万円
330円
〜50万円
524円
〜100万円
1,048円
投資信託銘柄数:約1165銘柄
外国株銘柄数:約1190銘柄
新規公開株式(IPO)の引受実績:64件(2021年)

※最終更新日:2022年12月13日